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マリーチが垰井開発と共同で分析ツールを利用した受託開発を開始

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株式会社マリーチ(東京都渋谷区 代表取締役道須利一 以下マリーチ)は、株式会社垰井開発(埼玉県さいたま市 代表取締役垰井正雄)が開発したパターン分析ツール躬恒(みつね)を利用した受託開発事業を開始したことを発表致しました。(http://mitsune.marici.co.jp/)躬恒(みつね)はデータの組み合わせパターンを全て洗い出すことでデータ間の関係に潜む特徴を可視化することを可能にしたツールです。マリーチはこの躬恒(みつね)をエンジンとした企業向受託開発を行ないます。 商品販売実績、アンケート結果、ブロガー同士の関連などをわかり易くビジュアル表示することでレコメンドにつなげていくようなシステム開発の需要が見込めます。

躬恒(みつね)とは(http://mitsune.marici.co.jp/

数値と文字両方のデータのあらゆる組み合わせのパターンを全て洗い出すことで、データ同士の繋がりの強弱を数値化することにより、

・どれとどれの関係が強いか

・組み合わせにどういう傾向があるか

を明確にします。

単なる数値表示ではなく関係があるデータ同士を全て線でつないでビジュアル化することにより、グラフを見て傾向を判別することが可能になります。表現方法としては主に次のようなものが考えられます。

・頻出組み合わせを無向グラフ化

・ 頻出組み合わせを樹形図化

・属性データ付きの頻出組み合わせを樹形図化

 

■利用場面

(1)ECサイト

販売された商品を購入しているユーザ群が他にどんな商品を購入しているかを全て洗い出します。通常「この商品を購入しているユーザはこの商品も購入しています」というレコメンドになりますが、躬恒(みつね)は購入した組み合わせ全てを抽出するので購買点数が多い場合の分析に効果を発揮します。購入パターンが多い商品群がどれかがわかれば、セット販売に組み入れるべき商品を抽出することにも大変役立ちます。

 

(2)アンケート集計

通常アンケートは、多くの人がそれぞれの設問に対してどういう答えをしたかという結果で纏められます。従って設問同士の関連性は消失し、個々の設問に対する回答だけで判断しています。しかし、躬恒(みつね)を利用すれば、アンケートの生データから設問同士の関連性を抽出し、この設問でこの回答をした人が次の設問でどのように回答したかというパターンを洗い出し、今までアンケート結果で見えなかった傾向をあぶりだす事が可能になります。

 

■デモサイト(http://mitsune.marici.co.jp/

処理できるデータ数、結果数を制限したデータ分析ができるデモサイトをオープン致しました。データをサーバにアップロードする形でデータ分析が行なえます。条件は以下の通り。

・同時にアップロードできるファイルは一つである

・二つ目をアップロードすると上書きされる

・処理結果の生データはダウンロード可能

・グラフのファイル形式はPDF

このデモサイトを利用すれば気軽にデータ分析を行なうことができる様になります。

 

■サービス内容

(1)受託開発

躬恒(みつね)をエンジンとしたシステム開発を行ないます。数多くの商品点数を抱えるECサイトなどの商品販売におけるレコメンドシステムやアンケート結果をユーザにフィードバックするシステムなどの受託開発を行ないます。

 

(2)データ分析

データをお預かりし、躬恒(みつね)を使ってデータ分析を行ないます。過去に収集した大量のデータを把握するのは非常に困難なので、販売実績やアンケート結果の生データをお預かりできれば、そのデータの傾向を分析した結果をレポート致します。デモサイトとは異なりデータ数に制約はありません。