Abundance of easy problems

先週ニューヨークでWeb 2.0 Expoというイベントが開催されていたそうです。

サマリで書き起こされていたプレゼンテーションの一つをいい加減に読んでみました。

Jason Fried - Things We’ve Learned at 37signals | Kris Jordan

Jason Friedさんは37 Signalsのメンバーで、デザイナーの方です。

この講演では14個の「学び」について語っていますが、私はそのうちの一つが印象に残りました。

 

13. Give up on hard problems - there is nothing wrong
with being lazy. There is an abundance of easy problems that need to be
solved. The really hard problems are probably better left to your
competitors. Solve a bunch of simple things. Most people’s problems are
simple and you can probably solve 10 in a month over 1 in 10 months.

 

簡単なものだけれど、誰かが解決するべき問題がたくさんある、と彼は言っていますね。

例えば、当たり前の生活のなかのちょっとした不便とかがそうなんでしょう。

そういう問題を、問題として見つけることにもある種の才能が必要なのかもしれませんけれど。

 

自分(たち)にしかできないことをやろうとした場合、まずは問題をしっかりと見つけること。

他の誰かが見つけた問題に安易に飛びつかないこと、と自戒した私です。