Users Petition to Save Google Notebook というブログ記事で知りましたが、一部のファンによってGoogleノートブック救済嘆願のための署名が行われているようです。
不況の中、あのGoogleでさえ開発拠点の廃止、採用部門の人員削減など、縮小の動きを見せていますが、先日はいくつかのサービスの停止、開発終了などがアナウンスされました。
その中で、Googleノートブックについては、開発を停止し、新規登録を受け付けないこと、ブラウザの拡張機能は使えなくなることが説明されていました。
それを受けて、ユーザー側に署名などの動きが出ているとのことです。ノートブックはGoogleのサービスの中では比較的地味でシンプルなサービスと言っていいと思いますが、機能が豊富なGoogleドキュメントなどよりも、気軽に使えるノートブックを好む人も少数かもしれないですがいるのでしょう。実は私の妻も愛用していて、育児の記録などをメモしています。
ノートブックにも共有機能があって、例えば私が妻の育児記録を覗いたり追記したりすることはできますが、誰がどう変更したかといった履歴は管理してくれません。ノートブックはどちらかと言えばメモを貯めていくためのツールで、Wikiに代表されるような情報を整理するための場所ではないようです。その辺りで、限定的な用途での個人的なツールとして以外には展開しづらいところがあるのかもしれません。
サービス全体が止まってしまうわけではないのですが、使っている側とすれば、個人的なメモを書き込んできたサービスが見捨てられてしまうというのは悲しいことかもしれません。

株式会社マリーチで企画、開発を担当する道須のブログです。
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